「相棒season10」終わりましたね~
毎週楽しみにしていた「相棒season10」終わっちゃいましたね~
とうとうミッチー卒業しちゃいました。
ミッチーの神戸尊好きだったんですけどね・・・
次の相棒は誰になるんでしょうね~
半年、楽しみが無くなりました。
新相棒の話があるくらいなので、「相棒season11」はあると思うので半年後を楽しみに生きていこう。
で、昨日のストーリーですけど、非現実的ではあるけど、意外と現実的のような・・・ちょっと恐いストーリーでしたね。
でも、神戸君が言っていた「神に冒涜してでも生き返らせたい人が居る」って言葉、「とんでもない」って思うのが常識かもしれないけど、わたしはちょっと同感するものがありました。
正義を貫こうとすう右京さんと、まだ生まれていない一人の人間の人権を守ろうとする神戸君、どちらにも共感出来て、正直あのシーンではどちらが正しいのか分かりませんでした。
見ていて辛かったですね・・・。
ただ、一つだけ・・・
わたしは、兄が着ていたコートが妹の部屋にあった理由・・・右京さんが解く前に分かりましたけど。
見ている時に夫も「何でコートが妹の部屋にあったかが謎だよな・・・」って言っていて、「妹が兄を殺して、血が飛び散ったコートを着て帰れなくて、兄のコートを着て帰ったんじゃない?」って言ったら納得していました。
血は飛び散っているっていうのは違ったけど、それ以外理由が無いじゃないか・・・(^^;
でも、妊婦とは言え、わざわざ兄のコートを着て、自分のコートを抱えて行く方が不自然な気もするけど。
ところどころ、ちょっと矛盾する部分があったけど、楽しめるストーリーでした。
神戸君、殉職じゃなくて良かったです!
小野田さんのように、時々出てくれそうな感じですね~~セミレギュラーかな。
関連記事